認知症のババ・口からストレスだだ漏れ日記

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zoom RSS 10年前の文句を言われた

<<   作成日時 : 2009/04/14 22:55   >>

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薬が変わったおかげで、怒鳴りが少しだけ減ったババ。
でもその代わり、屁理屈やいじけ、からむ、タイムスリップ・・・
様々なことがバンバン起こるようになった。
しかも、それらは突然前触れもなく始まることも多い。


今日はいきなり文句を言われた。
何の前触れもなく、部屋に入ってきたババが突然わめきだした


ババがわめいている内容は、庭の話だった。
我が家の裏庭は、当初は松や灯篭、蹲、石などが置かれた和風だった。

それも、ババが持っていくと譲らないから前の家から運んできたもの。
たいしたものではないのに。

木が多かったせいか薄暗いカンジだったし、木や石が庭の3分の2以上を占め、
歩ける部分はあまりなく、かといって眺めるほどの手入れもそんなに
していたわけではなかった。
せいぜい庭師さんに入ってもらったり、草むしりをするくらい。


庭師さんを入れるのもお金がかかったし、草が生えてくるとババがうるさいし、
ババは庭木にザーザー水をやるので水道代もかさんだ。

犬の散歩の問題もあった。
誰もババになんて頼んでないのに、定年退職してからババは
外のワンコの散歩に行くようになった。
その回数はだんだん増え、多かった頃は朝、昼、夕方+気が向いたときに
行っていた。 しかも散歩時間が長〜い。
それはかまわない。 犬も喜んでいただろうし。

困っていたのは、ババは同じことを家族にも強要しようとすることだった


自分は定年退職して、家事もあまりしなくてヒマかもしれない。
でも、母は仕事があったし、帰ったらすぐ家事。
妹たちだって、当時は学生。 とても無理な話だった。
だからといって、ババは聞いてくれるような人間ではない。

ババ「だったら、犬なんか飼うな! 誰の犬だ!」 だの、
  
  「私は犬はいらんかったのに!」だの

  「もう、面倒なんか見たらん! 世話しやぁ!」だのキレてわめく。

今思うと、思うようにならないとキレるのは ボケてもボケなくても同じなんだな。
たった1回、すぐに散歩に行かなかっただけでコレ。
たまらなく鬱陶しかった。



長くなってしまったが、こんないきさつから

10年ほど前に裏庭を大改造した


庭にあったものは全て撤去し、レンガ貼りにした。
すっごく広くなった庭。 ワンコも放し飼いにした。 自由気ままに走りまわっている

庭でみんなでバーベキューしたり、焼き芋したり楽しめるようになった。



今日、その庭のことをババは言い出したのだ。

いきなり文句。
何の前触れもなく、部屋に入ってきたババが突然わめきだす。

ババ「庭、あんたら変えちゃってぇっ

 ▲「は? 何?」

ババ「庭にあったあの松は・・(←ど〜たら、こ〜たら言っていた)」

この後もず〜〜っとウダウダ、グダグダ言っていた。


ババだって、庭が広くなって、もらってきた花を植えたり、バーベキューしたり
楽しんできたじゃん
そこは忘れたのか?
庭を見れば、今もワンコが走り回っているのに?


突然、ハッキリ思い出したみたい。
今日はタイムスリップ型だね。

でもさ、10年も前の話だよ

そんなパワフルな頃のババなんて2度と思い出したくもないよ・・・




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